• 冨士山下自治会の皆様と地元の要望書を相馬市長へ届けてまいりました。以来コロナ感染は下火になったと思ったら7月後半から一日10万人以上の新規感染が発生する事態になって
    います。経済活動とコロナ抑制の行動制限が相反する現状です、赤堀西自治会主催の夏祭り 盆踊り大会がやむを得
    ず中止となりました。10月30日予定の西部地区社会福祉協議会のあったか広場開催が危ぶむまれますので、西部
    地区防災連絡協議会の合同防災訓練の計画を進めてまいります。
  • 赤堀西自主防災会による避難所設営訓練、コロナ禍での家族単位のテントを設営、エアーベッド、非常食を準備しました。
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  • 令和2年9月2日 西部地区 実取団地 加治屋 原町 西原 赤堀西 赤堀東 浅野 神明町 雇用促進の9つの自治会が中心となって西部地区防災連絡協議会結成に取り組んでいくこととなりました。現在の西部地区社会福祉協議会評議員が防災連絡協議会評議委員と兼務する体制となり、平時は福祉会の活動を行い、災害時には地域密着の利点を生かし避難所素早く立ち上げ炊き出しなどができるような備えをしたいと思っております。。
    • 令和3年3月19日(金)午後13:30から西地区公民館にて防災士協会から2名市危機管理課から2名 自治会長 7名が出席 9自治会が行ってきた防災講習会の内容とこれからの西部地区内の自助、共助の取り組みをいち早く住民にお知らせする必要があることから、下記の広報紙を回覧を行うことを決めました。
    • 社会福祉協議会評議員会の組織がそのまま西部地区防災連絡協議会の組織として防災に取り組むことを申し合わせ、5月の発足に向けて規約、地区防災計画の作成を行うこととなりました。